東京ゲームショウ2025レポート

総来場者数が26万3101人という東京ゲームショウ(TGS2025)に行ってきました。その中でインパクトがあったブースとコスプレイヤーの紹介をして行きたいと思います。

目次

インパクトがあったブースとコスプレイヤーがあったブースの紹介

1.セガ/アトラスブース

東京ゲームショウ2025の前に『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』の発表があり、試遊台で峯をプレイ出来て楽しめました。
試遊台の待ち時間も「ファンタイムSHOW」やゲームの映像などで十分楽しめました。
また、現在プレイ中『ボーダーランズ 4』のコスプレイヤーや試遊台もプレイ出来て、テンションがMAXになりました。

(1)ペルソナ3 リロード

(2)ペルソナ5: The Phantom X

(3)龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties

『龍が如く』のコスプレにゴロ美ちゃんがいて最高でした(笑)

(4)ボーダーランズ 4

2.BATTLEFIELD6

ブースの装飾は、軍用ヘリコプターとニューヨークのブルックリン橋が見える演出や、建物の壁を突き破って現れた戦車からスモークが焚かれるなど、非常に凝っていました。ブースの大部分は試遊台で占められていましたが、遠くからでも目につく派手さで、非常に存在感がありました。

2.逆水寒(Sword Of Justice)

中央に設置された大きなスクリーンからゲームのメイキングが上映され、上には月を模したバルーンがあったり、とにかく豪華です。ステージの上には20名のコスプレイヤーたちが定期的に登壇し、パフォーマンスを披露していました。またステージ上だけでなく、通路にも多くのコスプレイヤーがいて、タイミングが合えば写真撮影にも応じてくれました。
ブースを長時間見ていてもあきない作りになっており、独自の存在感を放っていました。

3.アークナイツ:エンドフィールド

主人公が未開地を開拓していく設定のゲームらしく、生産設備がありました。
ベルトコンベアが実際に動いて、SFな工場っぽい雰囲気が出て凄かったです。
また、コスプレイヤーの撮影会もあり色々と楽しめました。

4.コナミの桃鉄2

今作は日本がゲームらしく縁日がテーマになっていました。

5.集英社ゲームOPUS: Prism Peak

ゲーム内で使用されている印象的な画像やセリフが上から降り注ぐように展示されており、物語の世界へと誘うような特別な空間となっていました

6.恋と深空

フォーマルな衣装に身を包んだセイヤ、レイ、ホムラ、シン、マヒルが来場者をお出迎えし、記念撮影ができるフォトスポットとして大人気でした。
(推しキャラクターと一緒に写真を撮る多くの女性の姿が多く、写真を撮ることは出来ませんでした。)

ブース上部には巨大なキャラクターポスターが掲げられ、遠目からでもその迫力と美しさが際立ち、圧倒的なインパクトがありました。
ノベルティは事前予約のため貰うことはできませんでしたが、ブースを訪れるだけでも十分に「恋と深空」の世界観を堪能でき、大満足の展示内容でした。

7.SUZUKA×STREET FITER

フォトセッションブースのみとなりますが、カプコンのゲーム「ストリートファイター6」の登場キャラクター「ジュリ」をイメージしたコラボレーションバイク「GSX-8R Tuned by JURI」にまたがって写真撮影することができました。
バイクにまたがるとジュリのオリジナルボイスも流れ、少し恥ずかしかったですが滅茶苦茶良かったです。専用のスタッフさんが撮影してくだれるので、混雑することはありませんでした。
バイクは凄くかっこ良かったです♪

8.その他





よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次